だからメモのようにブログをはじめたっていうところはある
とりあえず、卒業してからは怒涛のような毎日が続いて、
服もたくさん触ったし、たくさん学んだ。
楽しかったけど、だんだん自分の中に色々でできて
考える事にいそがしかったなと思う。
でも、そんな中で、
人に会う事で救われた
ありがとう
人との繋がりに感謝な2011年
最近よく聞く言葉
『まだ若いから焦んなくていいよ』
って
聞く度
「はぁ〜」
って答える
って答えるしかないかと、、
やさしい大人によく会う
けど、その言葉ってなんにもならない気がする今日この頃
「ブログ止まってるよ」
って一人に言われたから更新した今日この頃
なんだかなぁ
若かった自分
1991 period superhero adventure film produced by Walt Disney Pictures and based on the character of the same namecreated by comic book writer/artist Dave Stevens.
午後のロードショーには金曜ロードショーや日曜洋画劇場とは違うセンスを感じる。
明日24日にはロケッティア
小さいときに見て、ジェットパックが印象的だったのを覚えてる。
こういうヒーローって良い。
ジングル・オール・ザ・ウェイのターボマンもなかなか好き。
午後のロードショー
なかなか良くて、この間はジュエルに気をつけろ!というナイスなチョイス
そして25日にはLITTLE MISS SUNSHINE
リアルな展開と家族がまとまっていく様、家族でいる幸せを感じれる
良い映画で好きです。
まとまらないけど、
午後のロードショー
好きです。
Ötzi the Icemanと言って、紀元前3300年前に事故で亡くなったとみられる男性。
オーストリアとイタリアの間の雪山で91年に発掘されたときは世紀の大発見といわれ、自然にできたミイラとしてはヨーロッパ最古のものだそう。
Brad Pittの奇抜な?奇妙なtattoo
3:00 AM
ファミレスが閉まって、急遽スカイツリーへ
ここまでの接近は初めて
この迫力である。
そしてこのはしゃぎっぷり
竜二、ユーダイ、テツロウというメンツ
これを見て感動する気持ちがわかった。
地元のおっさんはスカイツリーに見向きもせずチャリを漕いでいった。
歩いて郵便局に行った。
郵便局に行くまでは小学生の頃通っていた通学路を通る。
ちょうど下校時間で、小学生がいて、
小学生の安全を守る通称「みどりのおじさん」もいた。
覚えているのはあの頃デニム、いやジーパンをはいて、UNIQLOの黒ジップナイロンパーカーをヘビーローテーションしてたなーって
今じゃ小学生にとってもみどりのおじさんにとっても俺はただの風景くらいにしか写ってないだろうなって思って早めにタバコ消した。
もっと変化がほしい、
その為にもっと動かなければ。
沢山映画を観た。
アウトレイジ
アカルイミライ
ガタカ
転々
メゾン•ド•ヒミコ
落下の王国
RED
転々とREDは単純におもしろい映画だった。
深く考えさせられることもなく、ふつうにおもしろかった。
落下の王国は映像美と衣装。
話は微妙。
アウトレイジとメゾン•ド•ヒミコは、
なんか淡々としていて、なにか期待はずれだった。
アカルイミライ
これはよかった。
って言っても話自体は普通。
良かったし、そんな面白くもなかったし、普通。
若者に対するイメージが今とズレていたり、
最後の有田父の変化もいらなかった。
でもとにかく藤竜也、すごい良かった。
すごいって素直に思った。泣かされた。
あとはタイトル出すタイミングとか、
ED曲が合っていた。
とにかく共感とかはまったくないけど、
オダギリジョーと浅野忠信、藤竜也が良かった映画。
ガタカ
偶然テレビでやっていたので観た。
イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウと豪華なキャストで
1997年の映画だった。
簡単にいうと遺伝子の優劣のみで個人の価値が判断される未来の物語。
登場人物、物語、衣装、世界観と全部良かった。
イーサン・ホークとジュード・ロウがお互い必要な存在になり、尊重していく様とか
未来の設定のなのに1960~70年頃の物やデザインを用いているって所が
またよかった。
スーツもすごいかっこよかった。どこのスーツなんだろう。。
すごい映画ばっかみていて自分が心配になった
なるよね
HONDA S2000
明後日くらいに売っちゃうから乗るか?
って父に誘われて地元を運転してきた。
って言っても怖すぎて慣れるまでぐだぐだだった。
運転をちょくちょく交代したり写真撮ったりして帰宅。
この車はいろいろ父的にも、自分的にも思いみたいなのがあってー、
母が生前にほしいと言っていて、見つかったのは遅かったけど購入した車だった。
そこから早4年で、父の趣味みたいになってたし母のこともある。
だから正直売ってしまうことに対してもやもやしてた
けど父が良いって言うなら良いかって。
もう生産してない車。
一生のうちに乗れてよかった、なんて寂しいこと言うから。
将来、本当に生産してないの?ってくらいS2000買ってやろーと
どっかで思った。
blog始めました。
ほかにもあったけど、こっちは日記、メモみたいな感じでやろうと。
blog title の Adrift in Tokyo は昨日観た映画「転々」の英題。
エキサイト翻訳だと「東京では、定まらないです。」
google翻訳だと「東京漂流」
映画では散歩なんだけど
でプロフィール写真はまたこれ
単純に好き、だけど
中にはしばらく会えてない人とか、そんな興味ない人とか。
まだまだこの写真でも足らない人とかいっぱいいるんだよね
まぁ気ままに飽きないようやろうと思います。